12月5日
本日も都内某所の公営スタジオを借りて、即席編成バンド「日本座村」との音合わせ。

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Lars Hollme, 清水一登(key), 吉田達也(ds)


坂本弘道(cello), 向島ゆり子(vin), 大熊亘(cl)


 厳戒態勢。今日が初の音合わせとなる日本座村。スタッフの入場も最小限に押さえられた。私も終了30分前に入場し撮影。

 ポチャカイテ・マルコの時よりは意志の疎通がスムーズなようだ。ちょっとだけ聴いた演奏の中の1曲に、私が大好きな曲があったのだが、これがテンション高い!これだけのメンバーが揃っていてもHollmerの曲は難しいらしく、演奏から落ちては戻っていく場面もあった。

 しかし本人としては全く自然体のフレーズ、ハーモニーなのだろう。やっぱり不思議な人だ。朝の4時まで飲んでいたらしいっすけど・・・(^_^;)。


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謎の楽譜。5線じゃないところが怪しい


その謎の楽譜に歌を付けているところ。何の曲かはお楽しみ


いよいよ明日は最終公演です。


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