12月3日
本日は都内某所の公営スタジオを借りて、ポチャカイテ・マルコとの音合わせ

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 Samlaの曲ばかり練習していたというポチャカイテ・マルコ。しかしルー・・・いけねぇいけねぇ。トラッド風の曲は手こずっていた。細かいニュアンスの伝達は難しい・・・。


キーボード/シンセの微調整はなかなか難しい
様子。馴れない楽器は扱いにくいのだろう。


リハーサルでもやっぱり靴を脱いでいました。


当日の配置に悩む。Mandala-2の舞台は狭い。
メンバー6人にキーボードが4台+ピアノ+
メロディオンとアコーディオン。
(右にもう一人居ます。上野さんすみません)


 
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あぁ!録音したい!リハーサルにもかかわらず熱い演奏は続く・・・



細かいフレーズやコード進行にもHollmer氏のチェックが入る。言葉に不自由ながらも、ドレミファソラシドは世界共通。
弾けば何とかなるもんだ。Hollmer氏のはたくように弾くピアノはかっこよかったぞ〜。


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急いで楽器を片づけた後は、近所のファミレスで夕食を取った。リハーサルの時は堅かったポチャのメンバーも、お酒が入ってうち解けた様子。


箸になれたらしいHollmer氏。フラッシュは苦手。ごめんなさい。

帰る前にみんなで記念写真。明日が楽しみです。

4日は日本初公演!お見逃しなく!


謎のボタンやちっちゃいマイクが付いた
アコーディオン。重い。美しい。


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