う。結構イイ感じ。
一見何気ないディスクレビューですが、よくよく見ると、段組がずれています。ここで何がイカすと言えば、ずれてるにもかかわらず違和感なく読めてしまうところです。次のページは『これぞ「男のロック道」。』で書き出されていますが、前ページのレビューの締めなんです。違和感ないでしょ。