Echolyn
ペンシルヴァニア州West Point出身。
1980年代後半、Brett Kull(G.Vo.)、Raymond Weston(Vo)、Paul Ramsey(Dr.Per)はカヴァーバンドNarcissusのメンバーだったが、1988年カヴァー曲を演奏するのに飽きてバンドは解散。その一年後、KullとRamsyはChristpher Buzby(Key.Back Vo.)を加えオリジナルなProgressive Musicを目指すべくEcholynを結成した。Westonもすぐに加わり、1990年には1stアルバム「echolyn」の録音を始めた。ベースはThomas Hyattに決まるまでKullとWeston、Jesse Reyesという人物が演奏していた。1stアルバムは個人レーベル(Kullの身内が経営)Bridge Recordsからリリースされたがすぐに売り切れてしまう。今や$100以上の値を付けるコレクターズアイテムとなっている(笑)。
1992年、バンドは「Suffocating The Bloom」を発表。今や90年代のProg Rockを代表する作品となっている。Echolynのトレードマーク、タイトな二重、三重のコーラスハーモニーや対位法(*)を用いた楽曲に磨きが掛かり、幼年期の純粋さと理想の喪失を題材にした25分を越える組曲"Suite For Everyman"が収録されている。1993年の春にはアンプラグドもの4曲入りのminiCD「...and every blossom」を自主制作でリリースした。
(*対位法:単一の曲として演奏できるように2つ以上の旋律を主旋律に組み合わせる作曲法)
「Suffocating The Bloom」はメジャーレーベルSony/Epic Recordsの注目を集め、1993年の夏に、Sony/550 Musicから彼らの3枚目のフルレンスアルバムをリリースする契約をする。この時期Echolynは広範囲でライブを行い、フィラデルフィア地区ではソールドアウトのギグを行う。1994年、ロスアンゼルスのProgfestにも出演した。
1994年の春EcholynはナッシュビルSonyから出すアルバムを録音した。メジャーになることはEcholynの音楽的野望を堕落させることはなかった。「As The World」は妥協のないProgressive Rock作品だ。アルバムは1995年の5月にリリースされ、Prog Rockファンから多大な喝采を浴びた。人々はProg Rockが広くメインストリームに受け入れられる良いチャンスだと言ったが、腹立たしいことにSonyは、Echolynの音楽的躍動を新しいリスナーに届ける最良の手段であるツアーのサポートを断わった。バンドは1995年の9月、レーベルのサポートを受けることなく、ノースキャロライナ州のProg Dayのヘッドライナーに収まった。程なく彼らはSonyからドロップされた。HyattとBuzbyはバンドを去り、250回以上のギグと4作品を残してEcholynは終わりを迎えたかに思えた。「死後」の録音を余すことなく収録した「When The Sweet Turns Sour」が1996年SynPhonicとCyclops(欧)からリリースされた。このCDは4枚目のフルアルバムのための4曲、デモトラック、Genesisのカヴァー、そして1995年のライブが納められている。
Echolynのメンバーはその後も活発に音楽活動を続ける。KullとRamsey、WestonはStillを結成し、1996年ハードロック調の曲作りに焦点を絞った「Always Almost」をリリースした。Always Almostに名前を変えたトリオは1997年に「God Pounds His Nails」をリリースし、プログレハードな楽曲の中にGentle Giantの素晴らしいカヴァーが収録されている。どちらもジョージア州を基点とするPleasant Green Recordsによって録音された。KullとRamseyはまた、メジャーなフォークロックバンド、Grey Eye Glancesのレコーディングとツアーに同行している。
Buzbyは彼の弟、John(Dr)とヴォーカリストLaura Martin、Scott McGill(G)、Chris Eike(B)共にFinneus Gaugeを結成。Finneus Gaugeはプログレがかった複雑なJazz/Fusionのアルバム「More Once More」(1997)と「One Inch Of The Fall」(1999)の2枚をリリースし、世界的に多大な喝采を浴びた。Keyboard Magazineでは「More Once More」を「1997年の5枚」にピックアップし、一方Guitar WorldではFinneus Gaugeを「1998年優秀Progressive Rock(Underground部門)ベスト10のひとつ」と評価した。
2000年の春、Echolynのメンバーは4年ぶりに10の新曲を集めた新作「Cowboy Poems Free」と共に戻ってきた。オリジナルのメンバー、Buzby、Kull、RamseyとWeston(ベースも兼任)に加え、ドラム/パーカッション担当のJordan Perlsonというラインナップ。Echolynは音楽的実験の必要性と、音楽的活動の場に再復帰には絶好の機会だという確信を持っている。11年の歴史とともに、Echolynは2000年にもユニークなAvant/Rockスタイルでオリジナルな音楽をはっきりと示し続けている。NEARfest 2000のパンフレットから直訳、意訳、抜粋しました
日本語になってないところもありますが、そう大きな間違えもないと思います(汗)
ちなみにアメリカ人も間違えてましたが「えちょりん」ではなく「エコーリン」です詳しくは下記:
http://www.echolyn.com/
☆echolyn (Bridge)'91
長いSEから始まって、なんだかまとまりがないが変なシンフォニックだなぁ。断片と断片の「つなぎ」がまだ未完成。しかし後半の曲でかなり持ちかえす。"Until
It Rains"がなかなか良い。不思議でファンキーなミクスチャーロック。Rushの"Caress Of
Steel"的作品とでも言っておきましょう。
☆Suffocating The Bloom
(Bridge)'92 (Velveteen VR2007-2) '01 名盤。聴いたのがあと1年早ければ「90年代の21枚」トップ5に入っていた(笑)。 まず何に耳が行ったかというと歌詞の美しさだ。勿論聞き取りできるほど私の耳はよろしくないので、はっきりと唄われる単語しか分からない(その後歌詞を確認)。"Dreaming of a White Chrismas"とか"Cherry Blossom outside My Window"なんてかわいらしい言葉を豪快なアメリカンテイストの音に乗せているのが面白かった。タイトルからしてひと味違う。「花の苦しみ」とは?子供の頃に抱く世界への憧れや理想がだんだん失われていく様だ。1曲目"21"は大人と認められる年齢を意味する。 コーラスハーモニーにGentle Giantの影響を見つけるのは容易いが、楽曲だけを取り出すと「○○系」という表現ができない。アメリカのトレードマーク、LAの抜ける青空もテキサスの土埃も見えない。NEARfestの会場は彼らのホームタウンWest Pointにも割と近い場所(車で1時間弱)にあり、川が多く流れ、緑が豊かな場所だった。そんな環境にはぐくまれた音楽は、アメリカ的な力強さの中にもしっとりとした感触があるのも特徴といえるかもしれない。 一応シンフォ系と言われているがそれでは括りきれない瞬発力があるし、とてもポップだったり前衛的だったりの分裂症気味なアレンジが、ついていけない人を出すかもしれない。しかしそれだけの表情を崩壊させることなくプレイしきる技術の高さは感服してしまう。中でもベースの巧さは尋常じゃない。後半28分にも及ぶ組曲"A Suite For The Everyman"は息もつかせぬ構成と演奏力で聴かされてしまう。分解しても1曲としての完成度が劣らないのが驚異。 私にとってのもう一つの魅力はRaymond Westonの艶のある声。豪快な歌いっぷりもいいぞ。 さて自主レーベルからの再発CD。一度CDが焼き上がってから欠陥が見つかり「こんなんじゃ出荷できん」ともう一度CDを焼き直したという事情があり、申し込んでから手元に来るまで3ヶ月も掛かってしまった。それでもまだミスがあって、"Reaping The Harvest"の途中でいきなりレベルがガクッと変わるところがある。困ったものだ(^_^;)。彼らのオフィシャルページ(上記参考)でダウンロードのサービスを行っている。2ndプレスは修復されて出荷される模様。とにかく好きなだけ聴けるのが嬉しいのぉぉ。 |
再発のジャケット サイン入りCD |
Saffocating The Bloom |
...and every bloom |
As The World Sampler |
☆As The World (Sony 550 Music BK
57623)'95
もし貴方が「ProgFest '94」をみて「このバンド、ライブはいまいちだなぁ」と思ったらこのDVDを見てもらいたい。私は「ProgDay
'95」のイメージが強いので、テンポが大きく揺れるバンドだと思っていたのだけど、ここで聴ける演奏は非常にタイトで、テンポも一定している。変な拍子のハードロックと言えるほど演奏は熱い。ある意味、絶頂期の演奏といえるだろう。それにしてもRay
Westonの華のなさだ。私が警官だったら彼に職務質問しちゃうね(笑)。しかし歌の方はかなり良く通る声で歌い(吠え)まくって、ヴォーカルハーモニーの美しさも聴いてて爽快である。 |
As The World (old) As The World (New) As The World (inner) |
☆Cowboy
Poems Free (Velveteen VR2006/2)'00 復活第一作。曲によってはAlways Almost色がかなり強いが、ダイナミックな音はやはりEcholynだ。男のロマン溢れる"Wild In My Eyes"な世界が広がる。例えば今まで7分だった曲が4分で簡潔に仕上がったという感じで、Echolynならではのタイトな演奏の上に、楽曲が分かりやすくなった点は広くセールスポイントになると思う。良い意味でラフさも出てきた。"Human Lottery"の中間部のコーラスは短いながら相変わらず難易度D技を決めてくれる。インストゥルメンタル面で以前の複雑さが影を潜めたのは、ベースが専任から兼任になったことも原因だと思われる。 以前からストリングスやパーカッションなどバンド以外の音を積極的に入れていたが、このアルバムではパーカッション担当を二人に増やしてしまった。スピード感あるドラムのビートに、コンガのアタックがのってくるのを想像してください。それだけで拳を握ってしまうあなた、即買いだ。そして実は、アメリカの若い憂鬱を背負ったBen Folds Fiveなんかも好きなあなたにも勧めたい。 ☆Cowboy Poems Free (Velveteen ?) 08: Remaster 音だけではなく、紙ジャケやブックレットなど総とっかえで再登場。すいません。Vo.が引っ込んでしまい、私はあまり好きな音じゃないです。コレクター向けかも。 |
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☆A
Little Nonsense : Now and Then (Velveteen Records 品番無し?) '02 1st(Disc 1)、ミニアルバム「...and every blossom」と「When The Sweet Turnd Sour」(Disc2)、未発表曲やライブテイク、既発曲の再録を集めたもの(Disc 3)をまとめた3枚組。入手がきわめて困難だった「...and every blossom」が収録されているのが嬉しいところ。隠しトラック有。 Disc 3の未発表曲"The Edge of Wonder"は1989年頃の作品で、ベースをJesse Reyesなる人物が担当。1999年にスタジオライブ録音された「Cowboy」からの3曲(デモとして録られたものかもね)。特に"Texas Dust"の演奏が熱い。ロックだぜ。 New Versionとされた"As the World"のイントロや"Saffocating The Bloom"はライブに則したアコースティックなアレンジで、コレもまた味わい深い。1stからは"Carpe Diem"、"Shades"が再録されている。パワフル! |
Cloud Nine /The Stash Timothy Pure /The Aberration /Privileges /Festival! Discipline /Diminished /Cant IV(Limbo) /Homegrown Bon Lozaga /Sonic Abandon |
Mastermind /Child Of Technology /All The Kings' Horses /Tiger,Tiger Echolyn /Bearing Down /Mr.Oxy Moron /Twelve's Enough /Uncle /Where The Sour Turns To Sweet /Memoirs From Between |
Disc 1: Halloween Outsider/Suburb/What's In Kalaban Mutants Over Miami/Eyes Of a Seer/Hotash Day Anglagard Hostsejd(Rite of Fall)/Episode / Echoes Echolyn /The Cheese stands Alone/A Little Nonsense |
Disc 2: Echolyn Here I am Anekdoten Muscle Beach Benediction/Wheel/Mars Giraffe Fly On a Windsheld(Broasway Melody Of 1994)/The Colony of Slippermen(A Visit to The Doktor)/The Musical Box Minimum Vital Les Mondes de Miranda/La Source/L'invitation Sebastian Hardie Glories Shall Be Released/Journey Through Our Dream/Everything is Real |
Disc 1: Ozone Quartet(Formerly Cloud Nine) Stash/World of Difference Timothy Pure Channels/The Aberration/Through the Fountain's Eye/When Vices Collide/The Occupants/Festival Discipline Circuitry/Canto IV(Limbo)/Homegrown |
Disc 2: Discipline Systems/When the Walls are Down Bon Lozaga Sonic Abandon Echolyn Bearing Down- Mr.Oxy Moron - Twelve's Enough/Uncle/My Dear Wormwood - 21/The Cheese Stands Alone/Suffocating the Bloom/Memoirs from Between |
Disc 1: 1.Echolyn /15 Days Previously unreleased, specially written for this benefit CD 2.Happy the Man / Ibby It Is (Live) Previously unreleased, recorded live at ProgDay 2005 3.FM / Random Harvest Previously unreleased on CD 4.Camel / After All These Years 5.Mike Keneally / Time Table Previously unreleased 6.Spock's Beard / Shining Star (Live) Previously unreleased, recorded live in 2003 7.IQ / Chemical Rain Previously unreleased 8.Kraan / Silver Buildings Previously unreleased 9.Mostly Autumn / Ghost in Dreamland 10.IZZ / My River Flows 11.Nektar / Phazed by the Storm 12.Sean Malone / Grace (Live) Previously unreleased, recorded live at NEARfest 2004 |
Disc 2: 1.Kansas / Song for America 2.The Flower Kings / A King's Prayer (2005 Remix) 3.Woodenhead / Buzz Beat" (Live) Previously unreleased, recorded live at Tipitina's in New Orleans, 1995 4.Djam Karet / The Shattering Sky Previously unreleased 5.Neal Morse / Sleeping Jesus (Live) 5:18 Previously unreleased, recorded live in Whittier, CA, November 2003 6.The Muffins / Essay R (Remix) Previously unreleased 7.Caravan / Love Song with Flute Previously unreleased, recorded live at The Bloomsbury Theatre, 2003 8.Anglagard / Ganglat fran Knapptibble Originally released as a bonus single in Ptolemaic Terrascope No.5, 1994 Also available on remastered version of "Hybris" (2000/2003) 9.Little Atlas / On and On 10.Arjen Anthony Lucassen / Pools of Sorrow/Not Over You Previously unreleased 11.California Guitar Trio / Zundoko Bushi (Live) Previously unreleased, recorded live at Johnny D's in Boston, 2005 12.Pendragon / Sou' by Sou'west |
Still / Always Almost |
☆Always Almost / God
Pounds His Nails (Pleasant Green Records PLGR002) '97 同じくアメリカで購入。前作と同じ方向性のアルバムだが、ダークさが若干薄れ、メランコリックな雰囲気が漂う一方、元気な曲も聴けて嬉しい。ドラムの出しゃばり具合が素敵。2曲目"Tread On"のエンディングのコーラスは若干"宮殿"してて微笑ましい。"Bitter"のジャジーで摩訶不思議な雰囲気は新機軸。"5 Door"は現在のEcholynにかなり近いタイプの曲だ。やはり前作と似た感想だが、Vo.のハーモニーを楽しみたいのにクリアに聞こえないのが残念。あるいは狙った? Gentle Giantのカヴァー"Aspirations"は自宅のスタジオでライブ録音された音源。バランスは良くないがほぼ完コピ、それ以上。選曲が憎いっす。やっぱりファンだったのか。 |
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収録曲は以下: Abbfinoosty / When The Sun Explodes Anekdoten / Book Of Hours (LIVE) Cross / Heavenly Fruitcake / Lost My Way Lands End / Breathing Deep |
Mastermind / Miles To Go
Before I Sleep Mentaur / Chasing Time Sinkadus / Manuel Sphere / Again Still (ex Echolyn) / Loveless Vulgar Unicorn / Too Many Secrets |
Finneus Gauge |
Disk 1: Rob Andrews / Sunlight On Leaves Citizen Cain / Liquid Kings Finneus Guage / Press The Flesh Flamborough Head /Schoolyard Fantasy Fruitcake / On The Edge Haze / For Whom Jump / Where Silver Calls Bjorn Lynne / Shapechanger Guy Manning/ Post Mortem (a) 3 Score Years and 10 (b) In My Life Mostly Autumn / The Night Sky |
Disk 2: Mostly Autumn / Pieces of Love Parallel or 90 Degrees / Encapsulated Pineapple Thief / Private Paradise Salem Hill / When Sinkadus / Positivharalen Sphere / Shrimp SNG Transience / Desert Falls 2 Twelfth Night / The Ceiling Speaks Von Daniken / Extract from: Electrik Fish Music Vulgar Unicorn / More Money Than I Know What To Do With Kopecky / Bartholomew's Kite |
☆Land of Chocolate / Unikorn on The Cob (Slipt
Disc Records SDR12400-2) '01 現在はJohn Buzby以外のメンバーは総入れ替えしているが、Finneus Gauge(上記参照)で一躍有名となったJohn Buzby、「Cowboy Poems Free」 に参加したJordan Perlsonがこの作品に参加している。 出だしの軽快に流れるような変拍子"Musical Findings"から惹かれるがJohn BuzbyのVo.は正直今一歩であるのと、Echolynのような素晴らしいコーラス・ワークが無いため作品としてのインパクトは弱いと感じる。演奏だけを注目するとかなりいいのだが...残念である。次作に期待したい。 なお、Brett Kullは共同プロデュース、"Broken Records"でスチール・ギターで参加。 ☆Land of Chocolate / Regaining The Feel (Slipt Disc Records SDR12401-2) '04 2nd。1stに比べると格段の成長が伺えて嬉しい。前回の課題であったVo.もEcholyn級ではないが、なかなかきかせることが出来るレベルまで行ったと考えて良いだろう。ただ、欲を言えばこの手の音はもっとダイナミックな音質でききたい。作品全体は表面的な印象はくぐもった暗さがあるが、実際はアメリカらしいからっとしたテクニカルな疾走無しのJazz Rockである。(意味不明(^^;) 詳細は下記: http://www.landofchocolate.net/ ☆Sense / Out of Range (Ipso Facto Records IF 2011) '04 カナダのSenseの2nd。EcholynのBrett Kullが"Nothing Left for You"にてゲスト参加しており、このアルバムのハイライトとも言えるユニークな曲に貢献している。その他Glass HammerのFred Schendelが"Nightmare"にてオルガンでゲスト参加している。 素朴なタッチの曲調とメロトロンが効果的に入っているのが興味深いが、Ds.があまりに普通のプレイなので作品全体のインパクトは薄いのことは確か。また、Genesis系 & レイドバック・シンフォが×の人はきかない方が得策。 詳細は下記: http://www.sensemusik.com/ |
Regaining The Feel Sense / Out of Range |